離山を望む

軽井沢暮らし＆新幹線通勤についてのつれづれは、これからこっちで書いていきたいと思う。

そして、このBlogのタイトルの『離山』を我が家の２階から見たところ。うちの北側にこの山があり、下のほうに見えているコンクリート壁が長野新幹線だ。この物件が来たときに、この新幹線との距離が大変気になったのだけど、実際に通貨してみると、まったく気にならない。防音・防振工事が十分にされていること、編成車両が短いうえに軽井沢駅から１ｋｍ程度の地点なので速度が低いからだ。むしろ隣を走る来線のしなの鉄道のほうが豪快な機械音をだしてのんびり走るので、よくわかる(笑)

この地に移り住んで、一番変わったと思うのが、早起きになったこと。横浜に住んでいたときは、８時前におきるのは本当につらかった。それが、いまでは、７時前に必ず目が覚める。人間だけでなく、猫の虎之助まで同じ。彼のほうが早起きで６時ぐらいには、むっくりおきだして、うろついてる。寝室は、西向きなので、朝日が差し込んで目が覚めてるわけではないし、都会みたいに、通勤で行きかう車や人の声でもない。感じるのは、昼夜のメリハリがあるといことかもしれない。

引っ越しのナチュラルハイな状況が続いている部分もあるかもしれないので、今後の動向を見守りたい（自爆）