たい焼きの浪花家【岩村田】
そう、たい焼きで『浪花家』といえば、日本で最初にたいやきを考案し、あの『およげ!たいやきくん』のモデルとなった店として有名な麻布十番にある店。ここは、その暖簾わけ先だったというわけ。でもってネットで検索したら、地元の掲示板でこういうくだりが見つかった。
”岩村田浪花家さんは、あのおよげたいやきくんに出てくる「店の叔父さんと~♪♪」の叔父さんの甥っ子さんのお店です”
なるほど~。
ちょっと小ぶりで一本焼きされた、たい焼きは、皮が薄くてパリッとして最中の皮の用。中のあんこも甘すぎずいい塩梅。でもって、尻尾にはあえてあんこが入らず、口直しに食べれるというあたりも本家同等で浪花家の名に恥じない。
浪花家のたい焼きをこの地で食べれるのはとても幸せな気分。このほかにも、甘味やら焼きそばなどがあり、店内でも食べるスペースもあるので、ちょくちょくよってしまいそう。
かみさんもご機嫌(笑)
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コメント
浪花屋に行ってきました。
1匹@120で4匹買いました・・車の中で1匹を翌日オーブンで焼いて1匹を我がママと食しました・・良く通る道なのに全く気が付きませんでした・・感謝!
投稿: 南軽 太郎 | 2005.02.01 17:00