枠に並べない人々
最近通勤時に、よく駅で見かけるのが、入り口前の整列乗車の枠に並べない人。
軽井沢駅も東京駅も新幹線自由席は基本整列乗車。繁忙期には先発の列と次発の列の2列になるので、どちらの駅も2列並べるように、ホームに平行になる列車乗車口に対して「L字」に並ぶ枠が切られている。
この枠わかりやすいと思うのだか、なぜか枠を無視してL字にならずに並んでしまう人が結構居るのだ。
なぜだろうね?
お年寄りは仕方ないとしても、私より若い人も結構多い。しかも彼らの多くは、途中で自分が明らかに余ってる状況に気付くわけだが、それでも位置の修正はせず、自分の位置が正しいような微妙な素振りだったり(笑)
私は、そんな駄目な彼を優しく受け入れてあげるけど、なかには「なに割り込んどんじゃあっ!」とゴラァする人も居るからねえ。
もうちょっと床みようね(-.-;)
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コメント
今日も、50ぐらいの重役さんみたいな方(笑)が、平然と枠の外に勝手に並んで新聞を読まれていて、列車が来る頃になって別の列ができてることに気づき、あわててらっしゃいました。
経営もあんな調子だったら、ビミョーっす(爆)
投稿: ta_tsu | 2005.07.13 10:32
まったく同感です。
東海道新幹線でも,老若男女を問わず,「並ばない人」「並べない人」がいっぱいいます。本当に驚きです。
明日も,たぶん並ばない人を目撃することでしょう。
投稿: 中軽 | 2005.07.07 22:54