大晦日の雪
朝8時すぎごろから振り始めた雪は、あっという間に積もり、1時間あまりで、1〜2センチほど積もった。
振りが強く視界も10〜15mほど。天気予報どおり大雪に成りそうな気配。2004なみの大晦日の大雪になりそう。
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朝8時すぎごろから振り始めた雪は、あっという間に積もり、1時間あまりで、1〜2センチほど積もった。
振りが強く視界も10〜15mほど。天気予報どおり大雪に成りそうな気配。2004なみの大晦日の大雪になりそう。
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今年は、23日が週のどまんなかだったから、クリスマスは通常のイブにやった。とはいえ、宗派の違いを踏まえ(笑)年末の恒例行事として自宅で気持ちだけのささやかなクリスマス。
ささやかとはいえ、妻の手製料理+デリに、御代田の片山ミートのローストチキン、ソーセージ、ケーキは長倉カフェのクリスマス・ブッシュド・ノエルというのは例年通り。いつもならこれにMOETをあけるところだけど、今回はヴィラデストのシードルで一杯だけ乾杯するにとどめた。
長倉カフェの今年のノエルは珈琲ムース。相変わらず、口にいれるとふわっと解けるムースとバタークリームの絶妙さに感嘆。あっという間に食べきってしまった(笑)。片山ミートのローストチキンは、照り焼き風の甘さはないオーソドックスな味わい。アルミホイルに包んで、薪ストーブの上で遠赤でゆっくり暖めなおしたから、皮はパリットしつつ肉はジューシーで美味い。拙宅のWEBERのBBQグリルを使えば同じようにできるらしいので、こんど試してみよう。
拙宅は喪中で例年どおりの正月を祝えないこともあり、あとは、日常と変わらず大晦日、お正月を迎えることになる。町に買い物に出かけても、正月用品とは無縁で、しめ飾りや門松を飾れないことはやはり寂しいが、それ以上に12年に一度の寅年で、我が家の虎之介をフィーチャリングした年賀状を出せなかったのが一番残念。虎之介が12年後の次の寅年まで長生きしてくれることを祈りつつ・・・
本年の更新はこれが最期になります。
いつも当ブログの駄文におつきあいいただいている、みなさま、良いお年をお迎えください。
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例年、11月の終わりに開催されるヴィラデストワイナリーの苗木会員むけパーティに今年も運良く抽選にあたって参加。同じく幸運に恵まれたmouton夫妻と連れ立ってヴィラデストへ。
アペリティフは、ヴィラデスト製のシードル。微炭酸で甘みを押さえた辛口のシードルは何度呑んでも美味い。
チーズ仕立てのラスクはちょうど良い塩味。
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以前、このサイトでご紹介した拙宅の撮影を行った本「信州の建築家とつくる家-6-」がようやく出版された。長野県内の本屋の店頭にはすでに並んでいると思う。他県の大手書店にも流通するとのことだけれど、確実に手にされたい方は、出版元の「オフィスエム」のサイトから直接購入もできる。
今回、拙宅の掲載を建築家の安藤政秀氏から提案されたとき、安藤氏からは、単なる箱の説明ではない施主と建築家のコラボレーションという視点で家の説明をしたいと相談され、写真だけでなく施主の立場からの家造りについての思いを寄稿してほしいと頼まれた。
このBLOGでも「我が家のクリエイティブノート」と称して、拙宅の家造りのプロセスを綴っていたものの、途中でとまっていることもあり、完結させる意味もふくめ寄稿を快諾した。しかしながら、いざ書き始めると予想以上に文字数がふくれ、用意された紙面では到底たらなくなってしまい、紙面にあわせて大幅な推敲をすることになってしまったのが残念だった。
という訳で、この本の出版にあわせて、推敲前の完全版から「我が家のクリエイティブノート」と重複する部分を除いて続編として順次掲載する予定。
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