雪の朝の風景。
家を建てる前に2シーズンの冬を過ごしたこともあり、妻も私も、室内から窓越しに雪景色を切り取るというイメージがあって、建築家と窓の向きや大きさを打ち合わせている時にも、それを重要なキーとして考えた。
書斎の窓、和室の雪見障子、リビングからウッドデッキと庭の眺め。朝起きて清々しい気分でスタートできることが何よりも嬉しい。軽井沢の冬の愉しみと言っても過言じゃない。
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コメント
SALARさん、コメントありがとうございます。今年は2年ぶりに雪がよく降る冬になりました。鶴溜だと、離山の北側でもあり浅間おろしの風で雪が深く積もりそうですね。
今週末も雪になりそうですので、道中、お気をつけて。
投稿: ta_tsu | 2010.02.04 01:04
初めまして。当家も鶴溜の地にコテージを建てて三回目の冬になります。現状仕事も有り、月に一度位のペースでしか彼の地に滞在出来ませんが、貴ブログで毎日の季節の変わり様を楽しみ、かつ、羨ましく拝見しています。昨年は雪が少なく物足りなさも感じましたが、今年は(昨年末より)雪景色に改め感動しています。来週は金曜をお休みにして正月以来の軽井沢です。スキーをする訳でもありませんが、人の少ない冬場が大変好きです。
投稿: SALAR | 2010.02.03 16:58