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2005年12月10日 (土曜日)

【カスタマイズ】TTRQマフラーのセンターパイプ交換

長いこと入荷待ちだったTTRQのマフラーのレゾネーター無しのストレートパイプがようやく到着といつもお世話になっているSecondWindさんから連絡をうけて、これまたいつもお世話になっているITSさんにて、センターパイプの交換をおねがいした。

レゾネーターというのを、一応説明しておくけれども、別称はセンターマフラーとか呼ばれていてパフォーマンス云々よりも、マフラーの音質をコントロールする要素が強い。純正のマフラーには、太鼓の前に三角柱上のものがついている。当然、リプレイスのマフラーには、これがないものも多いけれど、私がつけているmilltekのマフラーはa mellow sound like some other more mellow (less racy) systemsが売りなので、レゾネーターありを選択した。

それは、購入当初横浜市内に住んでいて、駐車場が住宅地のなかということもあり、音がでかくなるのはさけたかったのと、性能的な違いをメーカーに問い合わせ所、両者には差がないとmiltekの見解だったからだ。

上の写真が今までつけていたレゾネーターありのもの。パイプ中央の太い円筒状のものがレゾネーターだ。下が無しのものですっきりしてるのが解る。ちなみに持った感じで重さの違いもわかるから軽量化にもなっている。

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実際、他のどのリプレイスマフラーよりも音は静かだったし性能も悪くなかった。カタログで歌われている”Expect a horsepower increase of approximately 7-8% and a torque increase of 6-7% (1.8T 225hp base motors only)!”は実感できたしリプレイスのマフラーにありがちな中低速トルクが痩せた感じもまったくなかったし、むしろ中低速からトルクが太くなった感じで乗りやすくなった。

とはいえ、その前につけていたFortexのマフラーに比べると、4000回転からの吹け上がりは明らかに重く感じたけれど、音や中低速トルクの太さは、市街地走行ベースであることを考えるとベストチョイスだった。

しかしながら、住居を軽井沢に移して、ほとんど市街地を走らなくなり、峠やバイパスが主な走り場所になったこと、セントラルなどに遠征してサーキットを走るようになって、中高速の伸びの鈍さがコーナーの立ち上がりで気になったこともあり、今回SecondWindさんにお願いして、レゾネーター無しのセンターパイプ部分のみ取り寄せてもらい、交換することにした。

で、交換した直後の音の違いはこんな感じだ。

・レゾネーターあり(mp3,280k)

・レゾネーター無し(mp3,230k)

両方とも、アクセルをITSさんの店長に踏んでもらって、マフラーうしろおおよそ1m程度の同じ場所で録音した。空ぶかしの状態だと、レゾネーター無しの方が、若干高域が多くなり音が硬くなって大きくなったのが解る。それと、アクセルオフの後に残圧の抜け方が変わっているのも解る。これが負荷がかかったときにどうなるのかは、走ってみないと解らない。

この音を録音したあと、走り出す前に、センターパイプを交換したことでマフラーの排圧に変化がでることを踏まえ、ECUの学習値をVAG-COMでリセットしてからトップを空けて音が良く聞こえる状態で走り出した。

まず大きく実感できたのが、3000回転からの抜けのよさ。これは、メーカーが性能的に違いがない(馬力は変わらない)と名言してたから、正直期待はしてなかったのだけれど、ITSから出て、2速~3速で加速したときに明らかに速い。懸念した中低速トルクの抜けは少ない。ITSで交換後、実家に戻る為、横浜市内を移動したのだけれど、乗りにくさはまったくなかった。とはいえ、ECU学習過程だから、オーバーシュートも多く加給圧がかなり高めになっているので、それは差し引かないといけない。

実家を出てから、港南台方面に環状線を移動するときに、トンネルをいくつか越えたのだけれど、アクセルをワイドにあけてブーストがかかったときの音はかなり結構でかい。音質が硬くなった印象より全体の音量が上がった感じだ。排気量が増えたみたい(笑)。

また、この時点であまりにブーストが上がりすぎてオーバーシュート気味なのでREVOの設定を変更。今までのHiBoostのRange2からRange0にした。その状態で山下町ICから湾岸にのり、レインボーブリッジをわたり首都高を走った。途中、平和島でトップを占めて、車室内の音の具合を確認。ビビリ音やこもり音はでてないが、やはり全体の音量アップはしている。しかし、救いはアクセルをオープンにしてないところの巡航状態での音は、大差がないこと。今後かみさんを助手席に乗せてみて明確になるとはおもうけれど(笑)。

帰りの関越~上信越は、スタッドレス装着ということもあり、Qレンジスピードリミットで走行したのだけれど、オービスポイント超えてから、瞬間加速をトライ。タイヤ温度が加熱しないようにワンショットで6速フル加速を試みた。結果として、5000回転でふふわ超に到達。これは前のマフラーのときより500回転ぐらい低い。しかも行き詰らないのでこのまま踏めば、おそらくふえわまで楽勝な感じだ。さすがにスタッドレスでは危険だから、そこまでせずに減速した。

帰りの燃費は8.3km/l。これはいつもより0.4km程度良い。もちろんスタッドレスのQレンジ走行においてだ。とはいえ、ECUの学習は500kmぐらいは必要なので、REVOの設定を変えたことも含め、今後まだ状態が変化するとおもうから、それはおいおいレポートしたい。

ちなみにレゾネーターつきのセンターマフラーはもちろんとってあり、かみさんからクレームがでたときには、すぐに戻せることは言うまでもない(笑)

12月10日追記)
今日は、別スレに書いたとおり昼から高崎まで出かけたのだけれど、高崎市内はボーナス後のクリスマス前のためかなり混んでいて、高崎市内の17号線、安中あたりの18号線も渋滞。その状況で、昨日設定したREVOのセッティングでは、やや低速トルク不足を感じたので進角をそれまでのrange8から7へ落とし低速よりに戻す。これは、セントラル参戦のときに、ややもたつき気味の5000rpm以上の回転の吹け上がりを改善すべく上げたもの。しかしマフラーの抜けがよくなって十分吹け上がりが早くなったので元に戻した。

さらにブーストのかかりが500rpmぐらい低くなるようにmode4のrange1にアップ。中高速域のオーバーシュートが出やすくなるが、今のところ5速ベタふみのときだけ1.6barを超えるにとどまっている。この二つの変更で、市街地での2速ノロノロも乗りやすくなった。この状態で高速を走ったけれど、抜けのよさは変わらず。やっぱりmilltekのマフラーは、レゾネーター無しが本来の性能を十分に発揮できる感じだ。

また夜は、かみさんを乗せて佐久方面に夕食に出たのだけれども、以外にも音の件はOK。というかECUの学習が進んで、スロットルオープンのときブーストの係り具合が安定して音も変わってきたからか。アクセルオフのバックファイアーも当初よりダイブ減ってきたので、今後学習が進めば問題なさそう。

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コメント

春ですね。。

投稿: つ | 2005年12月11日 (日曜日) 23:05

来年っていっても、ある意味で来月だからね(笑)
かなり年の瀬はいってきましたな。

投稿: ta_tsu | 2005年12月11日 (日曜日) 22:32

音を聞くのも来年ですかね。
来年の朝練がたのしみです。

投稿: つ | 2005年12月11日 (日曜日) 12:02

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