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2006年3月19日 (日曜日)

【カスタマイズ】TTRユーロプレート同色塗装とフロントブレーキ交換

TS3500863月8日に落下物によるフロントバンパーおよびウインドウ割れの修理とあわせて、やってもらったのがフロントのナンバープレートまわりの同色塗装をしてもらったのがこれ。

TS350087 前回のカスタマイズでITSさんに取り付けてもらったユーロプレートをボディ同色で塗ってもらっただけなのだけど、違和感がなくなって、最初からそこについているような収まりになった。

6日には完成していたのだけれど、車検時に修理したのに、また動かなくなったトップの再修理に出した為に、写真を撮ることができなかった。


TS350088これとあわせて、今回やったモディファイがフロントブレーキ。今まで取り付けていたSTOPTECHのブレーキキャリパーのドレンボルトの受け口にクラックが入ってるのが見つかって、やむなく交換することに。


もちろんノーマルキャリパーも残しているので、ノーマルサイズのフローティングローターのみ購入して、ノーマルキャリパーをつけることも考えたけれど、リアも大径化してるから、前後のバランスを考えると、やはりSTOPTECH同等以上のブレーキをつけるのがベターだろうと考えた。

ブレンボのF50キャリパーセットやロータスキャリパー、ポルシェ993キャリパーなど、いろいろと調べてみたけれど、冬場のスタッドレス装着をふまえ、17インチノーマルホイールがスペーサーなしで履けることが第一条件、コストと重さを第2条件として考えた結果、APレーシングの4PODキャリパーをつけることに決めた。

20050114_02 今回チョイスしたのは、新しく出たばかりのCP6600。(左の写真はTTではないです)今までの定番キャリパーであったCP5200の改良バージョン。従来のかなり肉抜きされたマッシブなデザインとは、ちょっと違ってブレンボチックなキャリパーになった。


改良点は、従来のダストシールではなく、ダストブーツでピストン全体を保護するようになったこと。これによって、パッド交換時のキャリパーオーバーホールがいらなくなった。

TS350089 ローターは、フローティングの330mm。STOPTECHのときもローターのドリル穴の周囲に熱負荷による小さなひび割れが多数見つかったので耐熱耐久性を考えてドリルドはやめてスリットのみにした。ベルハウジングも十分に強度のある合金製のものにした。


TS350091 APレーシングの適合表によれば、TTのノーマルホイールには収まるはずだったが、取り付けてから問題が発覚した。見ての通り、ホイールのスポーク部分とキャリパーのクリアランスは1cm以上あるのだけれど、キャリパー上面とホイール内周とのクリアランスが2mm以下しかない!。

なのでホイールバランスのウエイトをキャリパーより外側に取り付けなおさないといけなくなった。もちろんホイール内側のウエイトも当たらない位置に取り付けている。


ブレーキパッドについては、出たばかりのキャリパーということもあり、セットで付いてくるフェロードのDS2500,3000,3000Eしかなかった。フェロードはよく聞くけれど金属系パッドの為、ダストも多いし、雨や低温時のローターの攻撃性が高いので、イマイチ好きではない。そこで、ITSさんの勧めもあり、EBCグリーンに近い特製のパッドをワンオフでオーダーしてもらうことにした。

ブレーキ交換後、拙宅までの帰路160kmは、ローターの焼入れも含めゆっくりとパッドを当てる慣らしを行い、その後、ちょっとドライブして100kmぐらい走ったのだけれど、ブレーキのフィーリングは非常に満足している。初期制動が効きすぎずコントローラブルでコーナー進入時にも踏むことも可能でありながら、フルブレーキで踏み込むと、タイヤから白煙を上げて止まりそうなぐらいの効きだ(笑)。

さしづめ、前のSTOPTECHの5割り増しな感じ。パッドについても、ほとんどEBCと同程度のダストで、効きもばらつかずいい感じだ。今はスタッドレスなので、そこそこしか試せてないけれど、夏タイヤに履き替えて碓氷旧道を降りるのが楽しみになった。

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