5号機で碓氷旧道三昧。
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うちの一号機のTTRは、ハルデックスをHPAのオレンジボディに交換しているのだけれども、このハルデックスユニット、通常の半分の距離でオイルの交換が必要になる。オイルが劣化してくると前輪と後輪のトルクリリースがスムーズに出来なくなるようで、Uターンとか車庫いれのときに、リアの回転数にフロントが負けてゴリゴリとフロントデフから異音がでてしまう。
初めのころは、これの原因がなんだかわからなかったのだけれど、ハルデックスオイルを交換するとぴたりとこの異音はでなくなるのが解って以来、その兆しが現れると即ハルデックスオイルの交換をしてもらうためにディーラーに向かう。
しかし今回はあいにくいつものAudi越谷が超満員状態でリフトの空きが無い状況とのことで、姉妹店のAudi所沢でお願いすることになった。ここには以前越谷にいたメカニックのUさんもいて、うちの変体仕様はよくご存知だから安心してお願いできる。
越谷より一回り小さな店舗だけれども、ハンガースタイルの明るい店内は同じ。
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GW前にファクトリーギア高崎店でオーダーしたツールボックス&ワゴンがようやく到着。
本当は、ワゴンもボックスもブルーにしたかったのだけれど、ボックスの青が生産完了になってしまい断念。とりあえず同じつや消しの黒にしたが、やっぱり地味だった。イエローかブルーの汎用ツールボックスを探そう。
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連休後半に都内に出かけたのだけれど、都内を移動中になんかリアタイヤがバタバタいいだした。あわてて路肩に寄せて車を停めてみると、リアタイヤが完全にバーストしてた。朝自宅を出るときに見たときには空気圧も正常だったし、タイヤの傷なども無かったのでまったく突然。
とりあえず急ぎテンパータイヤに交換。暗かったけれど、すで4度もやっているスタッドレス交換のおかげでジャッキアップポイントは手探りでわかるほどに熟知していたこともあり、7分で完了。たぶんこれは人生最速(笑)。夜だったし友人たちと待ち合わせしていたこともあり、交換したタイヤはそのままトランクに押し込んだ。
翌日、外したタイヤを明るい場所でバーストの元になった部分を見た。
おかしな具合に三つの穴があいてる。
穴をクローズアップすると明らかになにかで切られたような痕跡。うーん、やられたか。
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年2回大学の部活のOB会をかねたツーリングが2泊3日で行われているのだけれど、今年もGW真っ只中に例年どおり開催。処々用事のある自分は初日午前中のみのピンポイント参加した。ルートは、伊那で集合し昼食は「道の駅・ななもり清見」までのおおよそ117km。
朝拙宅を出たときには小雨が降っていたが、集合場所の伊那IC近くのコンビニに着くころにはすっかり雨は上がっていた。
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キャブのインシュレーターがNGになっていた5号機だが、自分の不注意からバッテリー上がりにしてしまったこともあり、キャブ調整だけでなくもろもろレストアしてもらうことを考え、当初の予定を変更してGW初日に最寄の60'sガレージに入庫した。
キャブのOHは完了したものの燃料フィルターやハーネス周りにも問題があることがわかって、状況の説明をうけに工場長のSさんに会いに行ったら、なんと工場には自分のも含めて4台のセブンが集合、ウルトラ兄弟のように勢ぞろいしていた(笑)
セブン専門店のようだけれど、決してさにあらず・・・偶然が重なっただけ。
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自分は基本、ドライビンググローブは屋根あり車に乗るときはしないし、屋根無しでも寒いときしかはめない。つまりあくまで防寒装備として使うのみ。ただし5号機に乗るときだけは、momo製の小径レーシングステアリングがアルカンタラ仕上げなため素手だと滑りやすいため、下の写真の「SparcoMECA2」というメカニック用グローブをつけている。グローブが暑いというのもあるし、なんか、やる気満々な気合が見え隠れしてちと恥ずかしいからだ(笑)。
でも、指先が冷える冬場や屋根を開けて走るときに寒く感じる春先(地元では5月初旬ぐらいまで)は、防寒のためにドライビンググローブをはめるので1号機と3号機にも一応おのおのグローブが搭載してある。防寒用だから指無しなんてのはなく、すべてフルカバーのもの。
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