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2008年7月26日 (土曜日)

【ロングドライブ】久々の600mile/dayツーリング:奈良観光その3

奈良公園のあとは、奈良在住の友人と友人の昔馴染みの「森奈良漬店」さんで待ち合わせ。ここは東大寺南大門参道沿いで門にもっとも近い場所にあり、創業1869(明治2)年の奈良漬の老舗だ。酒粕だけでつくる創業以来の奈良漬の味は、シンプルで骨太。「奈良漬=甘いつけもの」という先入観を一掃されてしまう。「酒飲みのための奈良漬ですわ」とご主人は話されていた。

お店のご主人と友人と雑談をし、友人の案内で奈良町へ向かう。

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奈良町は、町屋づくりのお店や家が連なり昔ながらの町並みをみせる風情あるとおり。5時を回って日差しは赤く柔らかくなってきたものの、まだまだ気温は高い。

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クルマ一台分の幅しかない路地の突き当りは、これまた友人の昔馴染みの「菊岡漢方薬」 。創業800年ってのはすごい。もともとは三条通りでお店をだされていたとか。ここで、辛くない生姜飴を購入。子供でもなめられるもので、喉が弱い私には救いの飴だ。

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街並を堪能しながら、次に立ち寄ったのは、創業大正10年の蚊帳とのれんの老舗の「吉田蚊帳」。奈良は盆地で熱いため蚊帳の利用率は古から高く蚊帳は奈良の特産品としてシェアの80%を占める。

このあと「ドラマ:鹿男あおによし」の主人公が滞在する下宿屋として使われた旧家を拝見したりしてうろうろしたあと、奈良町界隈では必ず見かける庚申さん信仰の本尊たる「庚申堂」へ向かった。

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奈良町のお店や家の軒先には、必ずと言っていいほどぶら下がってるのがこの庚申さん。猿ぼぼと同じ系統の魔除けだ。

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三戸の虫、昨今はそこら中に多いんじゃないだろうか。

庚申さんのあとは、昭和のかほりのする「今御門町商店街」へ向かう。

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低い電柱につながる何本もの電線が懐かしい風景だ。友人によれば、このあたりがその昔は色街だったらしい。その名残はこんな看板にも見て取れた。

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こういうのが無いと繁華街とは呼べない(笑)

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アーケードのなごりらしきもの。

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今御門町を抜けて、猿沢池へ。

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外来種もあわせて雑多な亀が泳いでいた。

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今回は思いつき一発の急ぎ旅だったけれど、次回はこんなところあたりに宿をとって旧都を満喫したいとおもいつつ・・・

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18時過ぎてだいぶ夕暮れ模様になっている駐車場で友人と別れ、最終目的地の名古屋へ向かう。

完結編に続く。

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