【クルマ】今一番欲しいクルマに気づいた。
電動ラジコンカーと同じようなチューニング(モーターの冷却とか磁石のアップデートとか)がメインになるかもしれないけれど、それはそれでいじって楽しいのはみんなわかってる。
このクルマでオーストラリアのソーラーカーレースにでて、見事優勝を果たしたドライバーの篠塚健次郎氏が、このマシンが持つクルマとしての本質的な魅力をテレビで語っていたのをみて、やっぱりプリミティブなクルマ本質的な魅力が、ドライブの楽しさであり、以下のビデオを見てもらうと、その気持ちよさが十二分に伝わると思う。
いつか、うちのガレージにこのカテゴリーを格納したいと思うけど、買うのではなく自分で造るってのもあるか!?
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コメント
OGさんもみてましたか。自分もこの番組は食い入るように見てしまいました。きっと内燃機の創世記のルマンなんかもこんな感じではじまったのではないかと。学生や研究者の発表イベントでしたが、今回、篠塚選手が参戦して優勝したことで、来年からはプロドライバーが増えるんじゃないかと思ったりします。
そのうちミッレミリアやルマンのようなイベントになる可能性多いにありますよね。乗りたいってのもありますが、学生時代にやったホンダのマイレッジマラソン参戦の経験を生かして再びこの手のチーム監督やりたくなりました(笑)
投稿: ta_tsu | 2010年2月 5日 (金曜日) 00:41
この番組、見ました。
日々進む技術革新が、そのまま表れるレース結果、
ペトロールエンジンによる自動車レースの創世記を思わせる展開が楽しかったです。
あの細いタイヤで、一般公道を100km以上のスピードを維持するドライビングスキル、
ルマン24時間ばりの緻密なストラテジー、
動力源が変わったことによって、モータリング創世記を
疑似体験できることが、凄くロマンティックですね。
投稿: OG | 2010年2月 4日 (木曜日) 18:09