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2011年1月14日 (金曜日)

【クルマ】Urban egoist A1 in Tokyo

Audiの放つ、mini、mitoへの尖兵だろうA1。

デザインはTMSで展示されたメトロプロジェクトを踏襲したもの。

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今のアウディデザインを象徴するといっても過言じゃない、スタイリッシュさは20代にも響くのか、デビューイベントには20代の若人も多数みかけたし、イベント自体もアウディへのエントリー層である彼らをターゲットに絞ったクラブイベント。

イベントの様子は以下のスライドショーで垣間みていただけるとおもう。これHDになってるんでフルスクリーンでお楽しみください(音あり)

耳を押さえてる年配の方や絶えきれずロビーの椅子で座り込んでいる親子連れ(ってのはまるっきり場違いだった)も見かけられた。

※ちなみにショートバージョンはこちら。 両方ともHDです。

当日の様子はいろいろYoutubeにアップされてますがステージの様子をHDビデオで見たい人はこちらがお薦めかな。

イベントはさておき、クルマについては細かいところとして、まずこのアイライン。今までのLEDを並べるタイプではなくなって、目頭と目じり途中の折り返しのところの三点にのみLEDがあり後はチューブに透過させて発光させるタイプに。

レクサスやらメルセデスがLED並びをやってきたので差別化したいのだろうし、あわせてLEDを減らすことで、コストダウンと耐久性がアップというところかな。

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そして、今回初めて見たサブポジションランプ(と勝手に命名)、リアゲートの内側に車幅灯がもう一つ用意されていた。これはカタログでは触れられてなかったので、会場で実車をみて初めて気づいた。リアゲートにテールライトAssyがすべてついており、リアゲートを開いた状態では夜間の車幅灯が後ろから認知できなくなるから付けられたと考えられる。

開口部分の大きさを考えれば、開口部なりのテールゲートにしてテールライトを二分割にするなどの処理が普通だが、デザイン的な一体感とテールライトのディティールを優先したんだろう。トランクの広さは、このクラスとしては標準的で特に大きくも無いし手狭な感じもないが、ミニよりはちょいと大きめな印象。

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入場時に同乗試乗(運転はインストラクター)を登録しておいたので、21:30に試乗受付に。久々にアウディドライビングアカデミーのマスター田部さんにお会いする。試乗車は白のA1が複数台用意されていた。ちなみに自分が乗ったA1の運転はADEでおなじみの斎藤チーフインストラクターだった。

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乗り込んでの第一印象は、広い。1740mmの車幅よりは広く感じるのはインテリアのデザインでうまく乗員の体勢を避けるようなつくりになっているからか。深く傾斜したフロントウインドウのおかげで、ダッシュボードの奥行きが深いのも広さの演出になっているのは、TTやビートルと同じ。ダッシュボードが長い分、前席とウインドウの距離があり、前席の圧迫感は感じられないので、その分椅子を前にだしたくなり、結果的に後席の足元のクリアランスが十分に取れた。

後席についても、ひざ頭と前席の関係、足元の広さが十分なので、サイドのヘッドクリアランスが少なめでも、息苦しさは感じられなかったし、むしろ包まれる感がある種の安堵感を与えてくれる気がした。ただし絶対的なクリアランスは小さいので身長が175cm以上になるとまた違った印象になるとは思う。

ダッシュパネルまわりは、A3を基本的に踏襲しているので、8NTT的なディティール要素を感じた。また、全体的にパネルの発光が控えめなこととあわせて、ここんところパネルやMMIで白色発光が強調されて薄れがちだった「Audi=赤いイルミ」が復活した印象をうけた。

同乗試乗は、5分ほどの短いコースだったけれど、斎藤さんの軽妙な説明もありこのクルマのキャラクターは十分に感じ取れた。エンジンはゴルフの1.4TFSIと同じような低い回転からトルク感があり、街乗り試乗の範囲では非力さは感じられなかった。エンジン音については、当然だけれどもゴルフやPOLOと同じ(笑)

走り出してすぐ、地下パーキングから地上に出たところの一旦停止で、いきなりアイドリングストップ。普段アイドリングストップのついたクルマに乗ってないのでエンストしたかとおもってちょいと驚く(笑) 試乗車はスポーツサスがついていたため、18インチタイヤともあいまって、ゴツゴツ感のある硬めの印象。このあたりは女性ユーザーには厳しいかもしれない。

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ちなみにA1はルーフピラーのカラーリングだ大事なデザインキーになっていると感じた。レッド&シルバーはイメージカラーとして色々見て来たけれど、試乗車として用意されていたホワイト&ブラックの組み合わせも悪くないかもしれない。

いずれにしろ自分で運転してみてからこのクルマのインプレッションは別途書きたいと思う。

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コメント

moutonさん>
赤は良い色なんですが、見飽きそうな気配は濃厚です。白ですか・・・俗にいうプレミアム感は薄くないですか?チープシックが売りのFIAT500だと多いにありなんだけど(笑)

投稿: ta_tsu | 2011年1月17日 (月曜日) 15:36

イメージカラーの赤も悪くないんですが、白のコンペティションパッケージが、どちらかというと好みでした。

投稿: mouton | 2011年1月16日 (日曜日) 17:58

COLORCUBEさん>
コメントありがとうございます。
別にヨイショするつもりはないですので、いつもどおり思うまま書いてます(笑)
リアシートは実際に座ってみたら本当に普通に座れました。また、この同乗試乗は、男性の友人が助手席の後の席に座っての試乗だったのですが、彼も全く問題ない、びっくり、と。僕自身はFIAT500やBMWの1シリーズ同等という印象です。体格は二人とも決して小柄ではありません(笑)、慎重は170cmちょいで、かなり太めです(笑)

とりあえず、各ディーラーも今週末展示車で、来週末あたりから試乗車を下ろすそうなので、ぜひ、お試しください。

投稿: ta_tsu | 2011年1月15日 (土曜日) 01:16

簡潔で分かりやすいリポート感謝です。

「赤いイルミ」重要です(笑)。

一メーカーのブランドイメージってものすごく重要だと思うんです。
この車でプリミティヴな原点回帰ができればいいのではないでしょうか。。。Audi.

でもリアシートは座れないと思いますよ(笑)。

投稿: colorcube | 2011年1月15日 (土曜日) 00:27

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