【クルマ】RS5に乗る。再び感動す。
某日、友人の粋な計らいでRS5に試乗する機会を得た。
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某日、友人の粋な計らいでRS5に試乗する機会を得た。
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帰り道は、牡蠣以外の魚貝を仕入れたいとおもい、ルートを海沿いに変更して七尾方面へ。
途中でシズル感のある「道の駅ながじまロマン峠」を発見したのでトイレ休憩。
でも名前の割には、ロマンはほとんど感じない場所だった(笑)
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自分の好物はいろいろあれど、こと魚貝において言えば、こちらで度々ご紹介している寿司ネタに多く登場するのが冬が旬の貝類。なかでも牡蠣は、宮城県の松島まで食べに行くほどの好物。しかし長野に暮らすようになって、蟹やブリなど日本海の旬の魚貝に満たされるものの牡蠣の美味いところを知らず、食べられずじまいだった。
しかし去年の夏に北陸に住む後輩から「日本海側で牡蠣といえば能登牡蠣の七尾、穴水!」って教えられ,一月末に牡蠣祭りが行われるとの話を聞きおよび、絶対にいくぞと決めていた。七尾の牡蠣祭りは、残念ながらマイパーツ取り出しの作業と重なってしまったので、1月最後の週末に催される穴水町の牡蠣祭りへ向かった。
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先月、渋谷のデビューイベントで同乗試乗したA1。その後、ディーラーにも車両が行き渡り展示車両以外の試乗車の準備ができたとの連絡をうけて、さっそくいつものディーラー。
試乗を待つ間に展示車両で後席とか助手席に座ってみる。
助手席の位置を窮屈じゃないところで止めたうえで、後席へ座ってみた。足元は十分にクリアランスがあり、これはデビューイベント時に確認したままだったけれど、問題は天井とのクリアランス。あの時は前かがみだったり浅く腰掛けてたから気づかなかった。
身長170センチの私が後席に深く座ると、みてのとおり頭を中央に傾げないと左側があたってしまう。しかしこのCピラーの厚みはなんでここまで必要なのかはちょっと疑問。内装のこの部分をもう少しえぐっていれば頭の窮屈さはだいぶ解消されると思うのだけれど。
後席に浅く腰掛ければ、ある程度この問題は回避されるが、実際の所、後席の座面は短く、浅く腰掛けるのはちょっとつらい。残念ながら、このあたりはコンペティタたるミニやさらに一回り下の5ナンバークラスのFIAT500にも劣る感は強い。
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