【ドライブ】招き猫に招かれての愛知ドライブ：瀬戸編

自他ともに認める猫オヤジ・猫オカミな我が家にとって、招き猫収集も趣味の一つ(笑)。以前小淵沢の「おもだか屋」へ行った時から、そのうち、その元たる瀬戸市の「招き猫ミュージアム」にも行きたいと思ってた。高速1000円のうちに行けばいいって思ってたら、間もなく終わる事になり慌てて出撃することとなった。

せっかく瀬戸方面まで行くのならと、瀬戸からさらに南にある招き猫の街としてJAFメイトに紹介されていた常滑市にも足を伸ばす事に。

早起きせずに普通に起きて軽めの朝食をつまんでから出発。

ランチはお昼ちょうどに通りがかった中央道・駒ヶ岳SAで。土地の名産たるローメンと馬丼御膳をオーダー。ここって自分たちが関西方面に向う時の定番的、補給基地になりつつある(笑)。満腹になったところで、ペースを上げて最初の目的地、瀬戸市の招き猫ミュージアムへ、

事故渋滞などに遭う事もなく順調に招き猫ミュージアムの到着。駐車場に止めたところでおお！ってものを発見。

招き猫ミュージアムのデモカー！！前から見た感じのドアミラーが前足になってることやリアゲートで巻いてる尻尾といい、すごくいい！ナンバーの語呂合わせもかわいいし。
もちろん、ベース車両はトヨタお膝元だからシエンタ(笑)

ミュージアムも隣のショップ「おもだか屋」も内部撮影禁止なので、写真でご紹介できず残念。ミュージアムでは、全国各地の招き猫が新旧ふくめて展示されいて面白かったし、ショップでも、各地の招き猫がいろいろとあって、買うことができる。

じっくり一時間ほど見て回って、お土産を買い込んで（冒頭の招き猫もそのひとつ）、次なる目的地の常滑へ向った。

常滑編へ続く。