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2011年10月 7日 (金曜日)

【メンテ】5号機の車検とプチモディファイ

ここ一ヶ月NBRツアーネタだけだったので、書いてる自分もちょいと疲れてきたんで、NBRネタは一回休み(笑)

この9月は、5号機のスプライトMk2の車検だったのだが、以前、作業をお願いしたドニントンのメカS氏とは、車検のときに、細かい事はいろいろやりますかーってお話をしていただいていたので、NBRから帰国した週末、まだ夏っぽい暑い日にクルマを預けた。

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さりげなく、お宝が奥に眠るメカS氏の仕事場。
今回の車検(24ヶ月点検)とあわせてお願いしたのは以下のメニュー。
1)タペットカバー交換
ブローバイが出てるフロント側だけジーロ出場まえの前回の整備で交換していただき、オイル漏れはほぼなくなっているものの、スカットル側のタペットカバーも対策部品に交換していただき、万全を期す。
2)エンジンの調整
タペット音などがかなり大きくなって来てたので、その辺りの調整と点検を依頼。
3)クラッチレリースの点検調整
前回の点検時にメカS氏から指摘されていたことの一つ。クラッチストロークが短すぎるので点検調整をお願い。
4)リアショックのブッシュ交換。
これも、前回点検時にかなり潰れていて、一部クラックが入ってるので交換した方がいいとアドバイスされていた部分。
5)ホーンリレーの取り付けとホーン交換
音量的に、車検に通らない可能性が高かったので、リレーをつけてもらうついでに、ホーンもダブルの物に交換。またホーンスイッチもステアリングのホーンボタンの動作が不安定なので、別途設置をお願いした。
6)ミッションまわりのオイル漏れ
エンジンとミッションの接合部分からオイルが若干漏れてるので、それが許容範囲なのかも含めた診断。
7)ステアリング交換
前オーナーは、下の写真のとおりモトリタのウッドステアリングをつけてたんだけれど、そのステアリングは、次の愛車たる356に持って行きたいとの事で、僕が受け取った時には、オリジナルのレザーステアリングに戻されていた。

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これはこれでシックで良かったけれど、ポルシェ博物館でウッドステアリングの付いた往年のレーシングカーフォーミュラーを見て以後、やっぱりウッドステアリングにしたくて仕方なかった。
でも、なかなか気に入る物が無くて、今回は見送るつもりだったんだけれど、メカS氏に話をしたら、中古のMotolitaが手元にありますけど見ます?ってメカS氏の提案があり、実物見たら欲しかったタイプだったから即決でお願いしてしまった(笑)
2週間後、作業完了の知らせを受けて引き取りに。

翌日の走行会で走るミニのクルマ造りにやってきていた、mizuiro_healeyさんのmk1と記念撮影。mk1やっぱりコンパクト。

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このミニ、めっちゃカッコよかったです。

メカS氏はきっちり仕上げていただいて、エンジン周りはもう絶好調。カタカタやかましかったタペット音もクリアランス調整で大人しくなっただけでなく、適正化されたバルブタイミングで低速トルクもさらに増して碓氷峠旧道も3速でスイスイ登れる。

でもって、こんな感じでイナせな2連ホーンがついて、

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念願のモトリタウッドがバチッと決まっておりました。

ホーンボタンはオースティンのモノが手持ちに無かったとのことなので、とりあえずそれはこれからぼちぼち。

で、自宅に持ち帰ってから、前もってコメリで買ってあったアルミのフレキシブルホースをDIYでヒーターダクトとして取り付ける。最初はホースを純正のように黒く塗ろうかとおもったけれど、アルミの地のママのほうがアルミポリッシュ仕上げのシリンダヘッドカバーの雰囲気ともあわせてレーシーなので、そのままにした。

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かくして絶好調の5号機、久々にトップもつけ防水処理もやったから、冬になるまで残すところわずか一月半をできる限り出動したい。

ドニントンエンジニアリングメカSさん本当にありがとうございました。

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コメント

そうなんですよ。もちろん、今時のクルマでもUSBケーブルでPCにつないで、設定を変更できたりしますけど、それとはまたちがった爽快感がありますね。進角調整とかはちょいちょい自分でやりたくなってきたので、近々タイミングライトを購入予定です(笑)

投稿: ta_tsu | 2011年10月 7日 (金曜日) 13:00

そう言えばそうでした。
古い車が調整を終えたあとに見せる、特別な軽快感。
進角調整とかキャブ調整とか、その激変ぶりが楽しかったですね、、羨ましい。

投稿: OG | 2011年10月 7日 (金曜日) 12:47

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