【ドライブ】中華ランチを食べがてら紅葉狩りへ。
朝起きて天気の良さに自転車でグルグル走った後、ガレージからクルマを出して、ランチがてら更に山を登る事に。
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ここ一ヶ月NBRツアーネタだけだったので、書いてる自分もちょいと疲れてきたんで、NBRネタは一回休み(笑)
1)タペットカバー交換ブローバイが出てるフロント側だけジーロ出場まえの前回の整備で交換していただき、オイル漏れはほぼなくなっているものの、スカットル側のタペットカバーも対策部品に交換していただき、万全を期す。2)エンジンの調整タペット音などがかなり大きくなって来てたので、その辺りの調整と点検を依頼。3)クラッチレリースの点検調整前回の点検時にメカS氏から指摘されていたことの一つ。クラッチストロークが短すぎるので点検調整をお願い。4)リアショックのブッシュ交換。これも、前回点検時にかなり潰れていて、一部クラックが入ってるので交換した方がいいとアドバイスされていた部分。5)ホーンリレーの取り付けとホーン交換音量的に、車検に通らない可能性が高かったので、リレーをつけてもらうついでに、ホーンもダブルの物に交換。またホーンスイッチもステアリングのホーンボタンの動作が不安定なので、別途設置をお願いした。6)ミッションまわりのオイル漏れエンジンとミッションの接合部分からオイルが若干漏れてるので、それが許容範囲なのかも含めた診断。7)ステアリング交換前オーナーは、下の写真のとおりモトリタのウッドステアリングをつけてたんだけれど、そのステアリングは、次の愛車たる356に持って行きたいとの事で、僕が受け取った時には、オリジナルのレザーステアリングに戻されていた。でも、なかなか気に入る物が無くて、今回は見送るつもりだったんだけれど、メカS氏に話をしたら、中古のMotolitaが手元にありますけど見ます?ってメカS氏の提案があり、実物見たら欲しかったタイプだったから即決でお願いしてしまった(笑)
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特集編、ポルシェ博物館の最後を飾るのはシングルパーパスモデル編。
簡単に言えば実用車。ポルシェはメルセデス並に軍用車両をリリースしてきた。
これは、言うまでもなくポルシェ版ジープ。1956年製のタイプ597・ヤークトワーゲン。昔プラモで作ったっけ。今見ても十分カッコいい。リアエンジンだから前方からの攻撃には強いね。戦車と同じだ。残念なことに、これはドイツ軍に正式採用されず、量産化されなかったから現存車両は本当にわずかしか無いらしい。
そしてこれの実車を見れたのも嬉しかった。タイプ82・キューベルワーゲン。しかもこれはレアな砂漠仕様のバルーンタイヤ付き。これまたプラモでみただけだったけど、本当に浮き輪みたいなタイヤなので驚いた。
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