Z8の記憶。
誤解されやすいクルマだったとおもう。跳ね馬的、乗らずお飾りのクルマと思われがちだったけど、ここで出会ったオーナーは、みな走らせるオーナーだった。
ワインディングで走らせてみれば解る、ホイールベースの短さから来る旋回性能の高さ、アルミボディのしなやかさは、まさに駆け抜ける喜びを象徴するクルマだった。高速道路をただ飛ばすだけのクルマじゃないBMWのフラッグシップたるマシン。
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誤解されやすいクルマだったとおもう。跳ね馬的、乗らずお飾りのクルマと思われがちだったけど、ここで出会ったオーナーは、みな走らせるオーナーだった。
ワインディングで走らせてみれば解る、ホイールベースの短さから来る旋回性能の高さ、アルミボディのしなやかさは、まさに駆け抜ける喜びを象徴するクルマだった。高速道路をただ飛ばすだけのクルマじゃないBMWのフラッグシップたるマシン。
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さて、一連の一気乗り試乗の締めは、レンジローバーイヴォーククーペ。イヴォーグにの3ドア版だ。
白いボディは5ドア版に比べサイドのシルエットはすっきりしていてかっこいいのだが、連続試乗の疲れもあって、うっかり写真を撮り忘れてしまったので、友人のT君のサイトからサイドビューの写真を拝借。。
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991、XKR、ジュリエッタクワドロフォリオと立て続けにホットモデルに乗ったので、ひと呼吸いれるべく、FIAT500のTwinAirに。
前回もここで500Cに乗ったけれど試乗コースが長くて気持ちいい。991やXKR、クワドロフォリオにフルスロットルを与えられるようなコースだから、TwinAirの低回転のパタパタ感と高回転までまわしたときの違いも十分に体感できるコース。
アイリスブルーのボディカラーにホワイトの内装は何度見てもポップで可愛い。
上質でも高級でもないけれど、デザインコンシャス。
さしづめデザイナー家電のような心地よさだ。
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XKRの後は、ジュリエッタクワドロフォリオ に。
ピアノブラックな塗装のダッシュパネルに赤のアクセントが効いている内装でアルミ削りだしのシフトノブが存在感をアピールしている。MTのアルファに乗るのは何年ぶりだろうか。
シートに座ると、お約束通りのアップライトなアルファポジションで、ステアリングが近めなのもアルファっぽい。
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完全無欠の991の次は、インドに嫁いだ英国美人のXKRへ。
ドアを開けてシートに座ると、おなじみのちょっと酸味のあるイギリス車の匂いがした(笑) 某所で64年のEtypeのドアを開けたときも同じ匂いだったし、拙宅の3号機も同様。おそらくシートや内装、絨毯など糊の匂いにちがいない。
991の最新のPDKと比べるとメカニカルな部分はオーソドックスなATなんだけれど、シフトレバーの無いダイアル式のシフトコントローラーをDにセット。
これってすごく斬新なインターフェイスなんだけれど、どこか頼りなく感じるのは英国製だからかも知れない(笑)
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友人のT君のお誘いで、2年ぶりに千葉の輸入車ディーラーのファミリー主宰の輸入車試乗会へ。前回はこんなところを乗ったのだけれど、今回は出たばかりの991カレラSからスタート。
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