蕎麦の花と青空と。
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今年の秋、チェリーパークラインを使って行われるヒルクライムイベント。
コースの全景をスライドショーで見るとわかるとおり絶景の場所。
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Facebookで告知してたけれど、4月からUstreamの番組「軽井沢ベース」をまったりやってます。
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蓮会のみなさんと初めてお会いしたのは、昨年、エスロクレーサーさんとともに碓氷峠まで遠征していただきご一緒した時。英国車主体のミーティングでかに目やスプライト2と兄弟のミジェットもいるので、自分も蓮会の定例会に参加。
写真上と中のアイボリーのエランはすごい。
アルミの薄型ラジエター、オイルクーラーを装備するだけでなく、なんとエアコンまで装着!。しかもダッシュボードにつり下げではなく、ベンチレーター一体型。もう十分普段使いができる今のクルマになっていた。
ちなみに下の写真がオーソドックスなエランのエンジンルーム。
そして、こちらは水色なエランSr3。このシュッとしたシルエットがいい。
赤のエランはクーペでキャンバストップがついてるもの。なかなかお洒落。
エランをみて改めて思うけど、5ナンバーのこのサイズのライトウェイトがなぜ現代は出せないのだろうか。
トランクルームもあって十分実用的なサイズだとおもう。
あらためて初代ユーノスはエランのコンセプトを踏襲していたと思うし、あのサイズの2シーターオープンカーが愉しそう。
そしてヨーロッパも登場。
久しぶりにエンジンルームみたけれど、ロアアームをドライブシャフトが兼用されるチャップマンストラットはすっきりしていてスタイリッシュだけど、オーナーさんも認めるとおり、ドラシャの負担が高く、あっという間にダメになってしまうのがたまに傷。
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ここ一ヶ月NBRツアーネタだけだったので、書いてる自分もちょいと疲れてきたんで、NBRネタは一回休み(笑)
1)タペットカバー交換ブローバイが出てるフロント側だけジーロ出場まえの前回の整備で交換していただき、オイル漏れはほぼなくなっているものの、スカットル側のタペットカバーも対策部品に交換していただき、万全を期す。2)エンジンの調整タペット音などがかなり大きくなって来てたので、その辺りの調整と点検を依頼。3)クラッチレリースの点検調整前回の点検時にメカS氏から指摘されていたことの一つ。クラッチストロークが短すぎるので点検調整をお願い。4)リアショックのブッシュ交換。これも、前回点検時にかなり潰れていて、一部クラックが入ってるので交換した方がいいとアドバイスされていた部分。5)ホーンリレーの取り付けとホーン交換音量的に、車検に通らない可能性が高かったので、リレーをつけてもらうついでに、ホーンもダブルの物に交換。またホーンスイッチもステアリングのホーンボタンの動作が不安定なので、別途設置をお願いした。6)ミッションまわりのオイル漏れエンジンとミッションの接合部分からオイルが若干漏れてるので、それが許容範囲なのかも含めた診断。7)ステアリング交換前オーナーは、下の写真のとおりモトリタのウッドステアリングをつけてたんだけれど、そのステアリングは、次の愛車たる356に持って行きたいとの事で、僕が受け取った時には、オリジナルのレザーステアリングに戻されていた。でも、なかなか気に入る物が無くて、今回は見送るつもりだったんだけれど、メカS氏に話をしたら、中古のMotolitaが手元にありますけど見ます?ってメカS氏の提案があり、実物見たら欲しかったタイプだったから即決でお願いしてしまった(笑)
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特集編、ポルシェ博物館の最後を飾るのはシングルパーパスモデル編。
簡単に言えば実用車。ポルシェはメルセデス並に軍用車両をリリースしてきた。
これは、言うまでもなくポルシェ版ジープ。1956年製のタイプ597・ヤークトワーゲン。昔プラモで作ったっけ。今見ても十分カッコいい。リアエンジンだから前方からの攻撃には強いね。戦車と同じだ。残念なことに、これはドイツ軍に正式採用されず、量産化されなかったから現存車両は本当にわずかしか無いらしい。
そしてこれの実車を見れたのも嬉しかった。タイプ82・キューベルワーゲン。しかもこれはレアな砂漠仕様のバルーンタイヤ付き。これまたプラモでみただけだったけど、本当に浮き輪みたいなタイヤなので驚いた。
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すでに「NBRツアー二日目」ご紹介したとおり、まず建物の大きさに圧倒される。でも翌日行ったメルセデス博物館は、これを越える大ドイツ帝国ティックで、どこからともなくタンホイザーが聞こえてくるような錯覚に陥るほどの威風堂々さには、はるかに及ばず。なのでシュツットガルトで両博物館を見る時には、まずはこのポルシェ博物館から行く事をおすすめしたい(笑)
入り口で入場券を購入したあと渡される音声ガイドようの端末。ただし日本語の説明が聞けたのは、前展示物の3割未満。音声ガイドそのものがない展示もあるし、英語のガイダンスオンリーのものも多かった。
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8時半にチェックアウトして9時の営業開始と同時にメルセデス博物館へ。
広大な敷地にはメルセデススタジアムがあり、博物館の先に見える本社工場は、まさにSF映画にでてくる未来の基地に見える。
メルセデス博物館も外側はポルシェ博物館の様な仰々しさは無かったが、中に入ってまるでブレードランナーのタイレル社かスターウォーズのデススターのシャフトのようなスリーポインテッドスターを模した渡り廊下とそこに吸い込まれて行く銀色に輝くエレベーターの造形に圧倒された。
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