【クルマ】Z8 meets 8C
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ケルンのホテルを8時前にチェックアウトしアウトバーンを飛ばして、ニュルブルクで大学の後輩であり、今回ノルドシュライフのレクチャー&車両手配をしてくれる現地駐在のスバルテストチームのマネージャーのA君と合流。会うのは15年ぶりぐらいなんだけれど全く印象は変わってなくて、あのころのまま(笑)
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こんな感じの写真がJAFメイトの表紙を飾ったときから、常滑へ行きたくて仕方なかった。この招き猫の名前は「見守り猫:とこにゃん」ちょっと「ひこにゃん」のパクリっぽいが、そのあたりはお目に見てやってほしい(笑)
とこにゃんの前の二匹の茶トラ猫がほぼ実寸台の猫だと思ってもらえればわかるけれど、僕が直後に立っている写真を見て解る通りかなりデカイ(高さ3.8m、幅6.3m)のが解るとおもう。
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自他ともに認める猫オヤジ・猫オカミな我が家にとって、招き猫収集も趣味の一つ(笑)。以前小淵沢の「おもだか屋」へ行った時から、そのうち、その元たる瀬戸市の「招き猫ミュージアム」にも行きたいと思ってた。高速1000円のうちに行けばいいって思ってたら、間もなく終わる事になり慌てて出撃することとなった。
せっかく瀬戸方面まで行くのならと、瀬戸からさらに南にある招き猫の街としてJAFメイトに紹介されていた常滑市にも足を伸ばす事に。
早起きせずに普通に起きて軽めの朝食をつまんでから出発。
ランチはお昼ちょうどに通りがかった中央道・駒ヶ岳SAで。土地の名産たるローメンと馬丼御膳をオーダー。ここって自分たちが関西方面に向う時の定番的、補給基地になりつつある(笑)。満腹になったところで、ペースを上げて最初の目的地、瀬戸市の招き猫ミュージアムへ、
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連休直前から不調になって、やたら再起動を繰り返すiPhone3GSが、5日の朝突然起動しなくなってしまったので、急遽、佐久平のソフトバンクショップへ。事前に電話で確認すると保証期間内なら本体をリビルドにその場で交換してくれるとのこと。
しかしショップについて実機を確認してもらうと、ドックコネクタあたりに水没の痕跡が見られるということで、ソフトバンクショップでの交換がNGに。
少なくとも自分ではやってないから納得いかないので、別途アップルストアに持ち込んで相談することにし、電話が無いと不便なのでiPhone4に機種変した。
6日は、かみさんにつきあってもらい、2号機に伴走してもらいながら5号機を、みどり市にあるミニ&スプリジェットを得意とする匠、メカエス氏のショップ「ドニントンエンジニアリング」へ持ち込む。
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5月3日は、恒例の大学の部活のOB会(ツーリング)があり、朝7時半に1号機に飛び乗って、伊那→木曽→開田高原→飛騨朝日→高山→乗鞍と走った。とはいえ途中の開田高原から高山へ抜ける道が土砂崩れで通行止めのアクシデント続発。美女峠経由の大回り迂回路をとらされてしまう。
さすがに途中休憩無しではつらくなって美女峠あたりで一休みしたあと、う回して増えた100kmを根性で走り抜けて、ランチ予定の「道の駅・ひだ朝日」へ向う。なんとか予定より一時間遅れの12時半すぎに到着。
7時半に家を出てから菓子パン一つと缶コーヒーだけだったから、腹ぺこだった。
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今年のGWは、振り返ると結構盛りだくさんだったと思う。
初日29日は、前日の晩に被災地(福島)から軽井沢に移住してくることになった、クルマ仲間のMさんと、その友人のknさんを拙宅に迎えて、夜遅くまで被災地の現状や、これからのことを話し合ったこともあり、昼近くまでのんびりしてしまった(笑)
5月28-29日に地元軽井沢で開催されるヒストリックカーラリーイベント、ジーロ・デ・軽井沢への5号機でのエントリーを申し込んだあと、それにあわせて、5号機の任意保険の手続きをおこなった(写真は昨年の様子)
自分は3号機にかかっている保険の人身障害でカバーできるのだけれど、ジーロに出場するためには、コ・ドライバーの登録が必要であり、搭乗者保険をふくめた任意保険に加入した。
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震災の翌々日、テレビをみていても、朝から繰り返し、みたことのある衝撃機映像のリプレイばかりで、気持ちが重くなるので、気分転換に昼飯を食べがてら一号機を繰り出した。
まず向かったのが、霧積温泉。だいぶ前だけど、バイク乗りの知人に聞いた話で、霧積温泉へ向かう道すがらに木製の砂防ダムがあるという。霧積温泉は、うちからだと碓氷峠の旧道をスルスルとくだり、峠のエンドを左折する。走り慣れた旧道だが、冬履のままだから、かるーく流して10分余りで霧積温泉への分岐点に到着。
滅多にまがらない左に進み、霧積温泉を目指す。
道すがらには軽井沢界隈よりも多く雪が残っていて、山深い温泉への道らしい様相。さしづめ横溝正史で怪事件が待ち受けてる村への道のようだった。左折して20分ほどはしり、新幹線の高架をくぐった先にその木製の砂防ダムがあった。
たしかに、木製だったが、言われてたほどの感動はなかった(笑) 満足したの?(苦笑)って、かみさんの冷めた言葉を受け流しつつ、次の目標であるモアザン中之条へ向かう。
松井田市街におりたら、倉渕方面へ。この道は本当に久しぶりだけれど、ゆるやかな中高速コーナーが小気味良く連なる気持ち良い道だ。震災の影響からか、交通量はほとんどなくマイペースで駆け抜けた。
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