Z8の記憶。
誤解されやすいクルマだったとおもう。跳ね馬的、乗らずお飾りのクルマと思われがちだったけど、ここで出会ったオーナーは、みな走らせるオーナーだった。
ワインディングで走らせてみれば解る、ホイールベースの短さから来る旋回性能の高さ、アルミボディのしなやかさは、まさに駆け抜ける喜びを象徴するクルマだった。高速道路をただ飛ばすだけのクルマじゃないBMWのフラッグシップたるマシン。
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
誤解されやすいクルマだったとおもう。跳ね馬的、乗らずお飾りのクルマと思われがちだったけど、ここで出会ったオーナーは、みな走らせるオーナーだった。
ワインディングで走らせてみれば解る、ホイールベースの短さから来る旋回性能の高さ、アルミボディのしなやかさは、まさに駆け抜ける喜びを象徴するクルマだった。高速道路をただ飛ばすだけのクルマじゃないBMWのフラッグシップたるマシン。
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
11月の終わりに、サンデくんを誘って昨年同様赤城山へ出稽古へ。
当日未明まで降っていた秋雨で路面はウェットだけれど、紅葉と雲と早朝の冬の朝日の織りなす彩りが美しく欧州みたいな雰囲気に。
南面を上っていく景色は奇麗だったものの、頂上にあがると路面はまだウェットで、かつ踏まれた濡れ落ち葉がペースト状になって、かなりスリッピーなコーナーがあって、大排気量ビックトルクな3号機のテールスライドの所作にドギマギさせられること数回(苦笑)
| 固定リンク | 0
| コメント (9)
| トラックバック (0)
3号機も5万キロを越えて、ローターの耳も結構立っており、今年の7月の車検前にローターを交換しておこうと思ったのが3月頃。基本カスタマイズなしでノーマルで乗るというのが3号機の掟だから、純正互換のローターにリプレイスするつもりだったが、高速からの緊急停止的ブレーキング時のガスフェードが気になっていたから、交換するにあたってはスリットローターにしたいと考えた。しかし希少車たるZ8のOEMローターはなかなか見つからないのだけど、DIXCELからラインナップされてると聞き即オーダー。
スリット入れるとなると、熱応力によるスリット周りのクラックを防ぐ為にも、ローターの熱処理(+研磨)もやってもらう必要があるので、こちらは知り合いから紹介された埼玉の専門業者に依頼する事に。4月中頃には前後4枚のローターが到着してGW前に換装完了の予定だった。
| 固定リンク | 0
| コメント (6)
| トラックバック (0)
こちらの「noktonにハマる、その①」で書いたとおり、最近ぞっこんはまってるのが、コシナのマイクロフォーサーズ用ノクトンレンズ(f0.95/25mm)。とにかくこのレンズで写真を撮りたくてしかたない今日この頃(笑) というわけで、こちらでは、クルマ系の写真をアップしたい。
なんでもないアングルの写真なのに、表現力豊かにみえちゃうのがこのレンズの凄さ。大口径でかつf0.95という明るさ、絞りもピントもマニュアルなおかげで、見たままに写真が撮れるのがすばらしい。やっぱり絞りこんでいけば画面が暗くなるってのが自然だし、それをふまえて撮りたい絵が見えるのが良い。
| 固定リンク | 0
| コメント (3)
| トラックバック (0)
2011 GW 996C4S A3SB A4C ARQ BMW FAQ NBRツアー TT Z8 アウディ インプレッション ウェブログ・ココログ関連 オフミ オースチン カスタマイズ ガレージ クルマ グッズ・ノベルティ グルメ・クッキング サンバー ショップ スバル スプライト セブン&フレイザー ツール ドライブ ドライブコース ニュース バイク ヒストリックカー ポルシェ ミニミー メディア メンテナンス モータースポーツ ラシーン レストラン&カフェ ロングドライブ 好きなモノ 携帯・デジカメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 更新情報 書籍・雑誌 音楽
最近のコメント