最後の日は、鳥取から自宅までの640km。前夜の全身マッサージのおかげか、体調はほぼ取り戻せており、鳥取から余部、天橋立を経由して京都から名神にのるという一般道ベースのルートにもかかわらず、自宅に着いたときはまだまだ余裕がありました。